ピンク色のオイルの中にパラマオの根っこ。パラマオオイルの写真

腰の痛み軽減!? インドネシアの鎮痛油【パラマオ・オイル】を使ってみた。

みなさん、こんにちは。20歳の頃に腰をいわし、それから20年ちかく騙しだましやってきて、2年ほど前から腰痛が再発。ついに坐骨神経痛に発展し、一時期は寝ている間にも痛みで何度も目を覚ます始末。

そんな私を見かねた友人がある日、インドネシア産の鎮痛油 PARAMAO『パラマオ・オイル』をくれました。

日本では入手が難しいですが、ちょっと珍しいオイルだったので、今回はそのオイルについてです。

 

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 パラマオ・オイル について

鎮痛抗炎症作用のあるというインドネシア産パラマオオイルの写真

ピンク色のオイルの中にパラマオの根っこ。100%天然オイル。

 

この PARAMAO「パラマオ・オイル」、また LAWANG「ラウォング・オイル」とも呼ばれます。

インドネシアのティモール島だけに生息するパラマオという植物のから蒸留されたオイルです。

400年以上前から島の人々はこの植物を鎮痛作用・抗炎症作用の目的で使っていたといいます。

 

頭痛、腰痛、神経痛などの症状に使える。

 

特に関節・筋肉の痛みやこわばり、頭痛、腰痛、神経痛、皮膚のかゆみの鎮静に効果があるとされています。なんだか万能薬オイルですね。

使い方

 

使い方は普通のマッサージオイルと同じです。手に適量のオイルをとり、患部に塗ります。オイルが完全に浸透するまでじっくりとマッサージします。

 

使ってみた感想

 

 

オイルはかなりサラッとしていて伸びもよくベタつきませんが、ものすごく匂いがキツイです。

強烈なミント・ハッカ系の匂いの中に、ちょっと形容しがたい匂いがひとつ混じっています。

私は最初この余分な匂いが、石油系の匂いだと感じ「これは頭が痛くなりそうでダメだ」と思い使わないでいました。

ところがある友人が、この混じってる匂いはバラ系の匂いに感じるとポジティブな感想を言ったのがきっかけで、単純な私の頭は速攻「使用してみよう!」という方向へ。

 

効果は?

 

基本的にこういうオイルにあまり深い効果を期待をしない性格のためか、予測していたように私の坐骨神経痛に対する即効性の鎮痛効果は感じられませんでした。

しかし私もふくめ、試しに使わせた肩こりの友人たち皆が、5分ほどのマッサージ後に大爆睡

かなりのリラックス効果はあるようです。

ちなみに私は1日置き計5回使いました。( 現在、坐骨神経痛の痛みはぐんと楽になっています。オイルのおかげなのかな… )

気付いた注意点

 

先にも述べたように、匂いがほんとにキツイので、好き嫌いはハッキリ分かれると思います。

その匂いのキツさのため夜寝る前に塗布すると、そのあと布団の中がかなり匂います。隣に寝てる相手が香りモノが苦手ならば、特に気をつけた方がよいです。自分自身の睡眠の妨げにもなりかねません。私は日中に使うようにしています。

塗布したところは熱をもつ感じがするので、まずは少量を腕などで試してからの方がよいです。

 

日本で入手は難しい。

 

元来この「パラマオ」という植物自体の情報があまりなく、よってその根を使ったこのオイルも珍しいものです。

色々調べてみましたが残念ながら日本では流通していないようです

オイルをくれた友人はフランスで買ったのですが、フランスで『Huil de Lawang』、オーストラリアで『Paramao Root Oil』、現地インドネシアでも見つかるようです。

 

おわりに

 

マッサージオイルが好きで、あれやこれやと色々なものを使ってみましたが、このオイルはその中でもかなり印象の強いものでした。

いまいち個性のハッキリしないマッサージオイルが多い中、このオイルはインパクト大。塗った感がしっかり味わえる個性派オイルです。

最初は苦手だなあと感じた匂いにも、いつの間にか慣れました。日中、肩が凝り固まってきたなと感じた時や、持病の神経痛が出そうと感じる時に塗るようにしています。