フランスで見つけたゴマージュ用の白粘土

クレイでゴマージュ。腕のブツブツ肌に効果的かも。【白い粘土】カオリンを使ってみた。

今回はブツブツお肌の解消にと、フランスで見つけたゴマージュ用アイテム【粘土パン】のお話です。

 

若かりし頃、友達に「けっこう肌ブツブツしてるよね」と二の腕を見ながら言われて、ショックを受けた私。腕と腿は、いつも鳥肌がたったかの様にブツブツしていて、さわるとザラザラ感があります。

湯船につかる日を増やしたり、高価なスクラブを使ってみたり、必死で色々と試しました。どれも大して効果はなく「歳とると気にならなくなるよ」とか言われ、そんな体質なんだとあきらめたもんです。

そうして20年近くたちますが、やっぱりブツブツしていてます。正確には歳とると「気にならなくなる」ではなくて「気にしなくなる」なんですね。足のスネが粉を拭き始めてたのに気づいた時には、焦りました。これはいかんと、人生2回目のボディケア再燃です。

そこで面白いものを見つけました。フランスのオーガニックショップ (ナチュラリア)で見つけたゴマージュ用のアイテム、その名も【粘土パン】。洗い上がりの肌心地が好きで、かなり気に入って使っているアイテムです。

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ゴマージュ用白粘土 (クレイ) について

フランスで見つけたお肌ゴマージュようの白粘土

この粘土パンはカオリンとよばれる白色粘土と、最近ミネラルウォーターやサプリメントで話題の美容成分シリカ (ケイ素) が入っている、100パーセント天然のものです。そして何より興味深いのは、石鹸が含まれていないという点。単純に粘土の塊なので、泡立ちません。

日々のシャワー石鹸やシャンプーのかわりに、髪の毛からつま先まで全身に使え、普通肌・敏感肌・アトピー肌にも対応。肌が柔らかくしなやかになるとあって、これは試さないわけにはいきません。これで私の腕のブツブツも解消か!と期待。

心地よいゴマージュ感を得られる。

フランスで見つけたゴマージュ用の白粘土

石鹸が含まれていないためスベリ過ぎず、肌に密着する密な粒子でのやさしいゴマージュなので、不要な皮膚がまんべんなく剥離された爽快感が得られます。敏感肌にも使えるというので、キツいゴマージュではありません。

さすがに、私の二の腕や腿のブツブツがゼロにはなることはありませんが、なでた時に肌がふっくら感じ、ザラザラ感がなくなります。プクプクという感じですか。洗い上がりの肌は、乾いてもツッパらず、でもサッパリするので、かなり気持ちが良いです。

使い方。

水気がなさすぎでも使いにくいので、カラダと粘土をときどき濡らしながら、カラダ全体に粘土を広げたら手でマッサージするようにします。もし粘土のかたまりが壊れても、水でぬらしたら、またマトメられます。

濡れた白粘土クレイが手についた様子

粘土を濡らすと、こんな具合に肌につきます。

この粘土のかたまり、あまり経済的ではありません。1個5€ちょいなので約650円。おまけに水をよく吸い溶けるので、ガシガシ使うとあーっと言う間に無くなります。私は意識して大切に使って月1個の消費ペース。 気兼ねなく使ってると、おそらく月3個は簡単に消費できそうです。

もちろん、おサイフは気にしないよ~という方は別ですが、私は贅沢品だと感じるので、節約した使い方をちょっと意識しないといけないのが難点ではあります。

最近は自分で粘土買ってきて (白粘土カオリンと水で) 作ってる人もいるようです。自作の場合、シリカが少なくなるけど、経済的にはかなり安上がりなようなので私も自作しようかと検討中です。

それともう一点。身体についた粘土を洗い流すと、お風呂の床に黄色い泥が残ります。配管がつまるんじゃないかとちょいと心配になるので、粘土の塗りつけ量はホドホドがよいかも。

 

髪から顔・デリケートゾーンを含めた全身に使えるということですが、髪の毛とプライベートパーツには勇気がなくてまだ使っていません。顔も「あんまり擦るな」というのが美容の鉄則のようなので、たまに使うくらい。

若かったころは有名ブランドのアイテムで、必死になってブツブツ対策やセルライト対策してたのが、いい思い出です。今や、粘土で満足できるようになるなんて歳を重ねるっておもしろいなあと思います。