電子レンジの無い生活。大活躍のトースター。

電子レンジのない生活の話。/鍋とオーブントースターとセイロ

ある日、家の電子レンジが壊れました。

うちはオーブンと電子レンジをよく使うので、それぞれ別にしてありました。

 

そして電子レンジも、使わない日はないくらい、毎日大活用していました。

当然のように、新しく買うモデルのことを考えつつ、そのまま数日が経ちます。

ふと、思いました。「電子レンジ、別になくてもいいのでは?」

 

それから1年半、まだ電子レンジは買っていません。

電子レンジ無しの生活がどんなのか興味のある方はどうぞごらんください。

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初めて電子レンジの無い生活。

電子レンジの人体への影響の話は、チラホラ耳にしたことはあります。ですが、私はあまり気にはしていません。

電子レンジを持たない、シンプルエコ生活みたいなのに憧れてるわけでもありません。むしろその系統に思想的にハマるのが苦手な方です。じゃあなぜ、あんなに便利な電子レンジを買わないのか…

生活の「必須家電」だと思い込んでいたのですが、実はそれほどでもなかったのですね。食品の温めや解凍も、鍋やオーブン・トースターがあればできます。

大活躍のセイロ。冷凍ゴハンも蒸し解凍する。

サイズの合う鍋さえあれば、いつも大活躍の18㎝セイロ。冷凍ゴハンもこれで蒸し解凍。蒸すって面倒くさそうだけど、セイロだと取り扱いも楽なので、大してストレスになりません。

 

冷凍ゴハンは少し厄介ですが、蒸し解凍できます。冷やご飯は、フライパンで味ごはん・炒飯・リゾット風に変身させることで温められます。入れる具材を毎回少し変えれば飽きません。

温める時間や手間はかかるけど、レンジでチンするより美味しい。この味の差は、ずっと前から何気に気づいていました。でも忙しい毎日にとって、レンジは時短になるから使ってたのです。

電子レンジなし生活の「不便」をあげるとすれば、先にも言ったように、解凍や温め時間がかかること。そのため、食事の準備スタイルが少しだけ変わります。少し早めに献立を考えたり、温め直しにくい料理を余る程は作らないようにしたり。温める手間と時間が必要になるので、今までよりも計画的になります。

電子レンジの無い生活。大活躍のトースター。

フランスでトースターといえば、上からパンが飛び出てくるやつ。日本の便利なオーブントースターは仏語で「ミニフー」と言いますが、電子レンジほどの大きさでデカすぎ。唯一見つけた小型トースターがこれ。これもパンが上から飛び出す機能がついてます、要らないのに…。日本のオーブントースターが欲しいです。

 

結局「電子レンジなし」生活が1年半以上続いています。

あると便利だなと思う瞬間は何度かありましたが、まあいいか… で済む場面ばかりでした。

私の生活では、電子レンジは冷めた物を温め直すのに大活躍していました。でも温め直した物が「美味しいと思えたか」というとNOだったのです。何度か温め直したけど、また残ってしまい結局「捨てた…」というパターンも。

私にとって「まあいいっか」になる最大の理由はこれです。今ではレンジを置いていた場所が空いて、せまい台所もスッキリ。電子レンジがなくても大して不便を感じていなことに、正直びっくりしています。

 

唯一、電子レンジが便利だった!と心底思うのは、台フキンを消毒する時。

チンっとさせるだけでいいので、小まめに消毒できて本当に便利でした。今は1日1回、夜の炊事の後に、過炭酸ナトリウムで消毒しています。

フキン消毒のためだけに、電子レンジをまた買おうとは思わないので、おそらくこのまま電子レンジの無い生活は問題なく続きそうです。

電子レンジの無い生活。大活躍のトースター。
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