しあわせの【感謝の日記】をつけてみる。

 

みなさん、こんにちは。「自分を好きになる」手助けをしてくれる【感謝の日記】についてです。

「ポジティブ日記」と呼んでもいいです。

日記の内容は、その日におきた「よかったこと」をつづります。

「うれしかったこと、気に入ったこと、頑張ったこと、ありがたいと思ったこと」など。

カチカチにかたまったココロの筋肉がほぐれてゆくのが感じられる、ふしぎな効果のある日記です。

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この「感謝の日記」をはじめるまでは、自分の思考整理に役立つという「毎朝あたまに浮かんでくることを3ページ書き出す」という作業を2年半ほど日課にしていました。

いまいち自分の中で変化が感じられないな… と思っていた矢先。

ある日、ポジティブ友人ソニアとしゃべっていて、ふと思いいたります。

ネガティブ性のわたしが毎朝ノートに書き出している内容って、やっぱりネガティブなことが多い。

こんな風にネガティブな内容を朝イチでノートにつらつら書き出してる作業って、自分にもっとネガティブ色を刷り込みしてんじゃないだろうかと。

自分の負の思考は「吐き出すことによって清算されるもんだ」と勝手に思い込んでいたのです。

 

あせったわたしは、そのときから「感謝の日記」に方向転換をしました。

この感謝の日記、「幸福感」とはどういうものかを教えてくれます。

 

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【感謝の日記】の書き方。

 

ノートを1つ用意して、その日に「ポジティブに感じたコトを5つ」書き出します。

ポジティブに感じたコトであれば、たとえば「うれしかったこと、よかったこと、楽しかったこと、あたらしい計画」など、なんでもOK。

つまり、その日のできごとから「ありがたいなあ!」と言えることを書き出していきます。

友達がメールをくれた、晩ゴハンがおいしくできた、お風呂につかりながらの読書は気持ちよかった、〇〇をしてみたくなった、この本を読んでこういうコトに気づいた、などなど。

 

いきなり何行もの文章にする必要はなく、最初は箇条書きでもよいです。

慣れてきたら少しずつ文章を肉厚にしていきます。

5つ見つけるのがむつかしかったら、3つから始めます。

どんなささいなことでもいいので「感謝」できることをさがします

「幸福」を見つけたときの、分のココロの感覚を味わうことを忘れないように。

 

日記を長くつづけるためのアドバイス

気に入ったノートに書く。

ノートはどんなものでも良いですが、自分が気に入ったものを。

「うわあ、これに書き込みたい!」と思えたものがあれば最高。

書く時間帯を固定する。

毎日書くことが大切なので、自分の日課にしやすい場所と時間帯をみつけます。

夜でも朝でも夕方でもいつでもよいです。

わたしは夕方の、リラックスしてるけどまだ頭がちゃんと動くあいだに書いています。

以前は寝る間際に書いてたのですが、途中で寝入ってしまうことが数回あって、書く時間帯を変えました。

「今日は何に感謝できるかな~」と1日をふりかえっている時間は心地よいものです。

いままで書いたことを読み返す。

むかし書いたことを、ときどき読み返します。

何回読み返してもかまいません。

読み返すたびに、幸福感をより味わえるようになります。

ときどき視点をかえてみる。

読み返してみると分かりますが、同じことを書いてることが多いです。

それは悪いことではありません。

日々同じパターンでつまんないと感じていた日常は、幸福の集まりだったということ。

毎日そんだけ安定した幸福がそばにあるってことなのです。

でも、書くこと自体がつまらなくなって日記をやめてしまうのは勿体ないので、

書くことに慣れてきたら、いつもと違う視点で幸福をさがすようにしてみます。

夜に書いていたのを朝に書いてみる、ふとあたまに浮かんだポジティブな思いを書いてみる、というのでもいいです。

視点をかえると、意外な所にコロがっている幸福をみつけることができて面白いですよ。

ネガティブしか見つからない日は、

イヤなことがあって、ど〜してもそのコトしか頭に出てこないときは、そのイヤなことの最後をむりやりポジティブにしめます。

「わたしがこうした時にこうなった。今度こういう時は〇〇しようと気づくことができた/学ぶことができた。」というようにです。

これさえも出来ないくらいネガってるときは、書きません。

 

【感謝の日記】の効用

 

1日をふりかえって、自分が「じつは幸福な1日をすごしてたんだな」と分かることは大切です。

日常のささいなコトに「感謝」できるようになると、日々の幸福感が増します。

ストレスを感じたときにも、必要以上に自分を負の方向へ落としこむのを防ぐこともできます。

 

できごとを「感謝」でふりかえる行為は、ものごとをポジティブにとらえる最強のトレーニングです。

そして「書き出す」という行為によって、ポジティブ思考がすり込まれていき、「自信を持つ」方向へとつながります。

ささいなコトで幸福感を得れるようになるので、やりたい事や計画に具体性がでてきて「自分を行動させる」ようにもなります。

ネガティブ思考な自分にウンザリしてるのなら、ぜひこの日記を書いてみてください。

ポジティブな思考が、ポジティブな結果を生みだします。